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シミについて
年齢とともに増えてくるものを「シミ」、
生まれつきあるものを「あざ」と呼びます
しかし、実際には混同されていることも多いです
シミの治療法は、シミのもとであるメラニンや、メラニンを作り出すメラノサイトにはたらきかけるケアが 中心となります。 紫外線対策、レーザー治療(ピコスポット、トーニング)、美白外用剤、などで治療していきます
シミの種類
加齢とともにできやすく、日光(紫外線)によってできるシミのことです。 一般的 に「シミ」と認識されているのは、この「老人性色素斑」です。シミの中でいちばん多いのがこのタイプです



老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)


肝斑(かんぱん)
左右対称性にもやもやとした茶色いもので、更年期にさしかかって女性ホルモンバランスが 崩れがちな30代後半から50歳位の女性にできやすいとされています


